アップルのiOSがアクセスのほとんどを占めている状況を見てパソコン利用者の勝利を確信した

アップルのiOSがアクセスのほとんどを占めている状況を見てパソコン利用者の勝利を確信した
パソ・サピエンス大勝利パソコンを持つべき理由

なかなかとんでもないタイトルをつけてみました。私はこのサイトをWordpreessで運営していますが今日たまたまアクセス解析のプラグインを調べたんですよ。実はアクセス解析のプラグインを2個試していて片方が使えないんじゃないかと思っていたのです。まあそれはどうでもいいんですが、とにかくそのプラグインをやめるか判断するためにいろいろ見てたんですね。今までそこまで注意してなかったんですが、ふと利用者のOSの統計を見たんです。

そしたら6割ががiOSでしたね…。サイト閲覧者なんてWindowsなんてほとんどいないんですね。androidとiOSばっかりなんですね。

ここまで進んでいたか、と思ったんです。

そして同時に私は勝利を確信したんですよ。

パソ・サピエンス
何に対する勝利だよ笑って話ですね。その通りです笑

しかしね。これはパソ・サピエンスが勝利する兆候なんです。

人間万事塞翁が馬。いやちがうな、まあともかく少数派が圧倒的に有利になるということは歴史的にも繰り返されているわけです。そして私はスマホ派よりPC派が勝利する未来を見た。

これから市場が広がる副業はパソコンを使うものばかり

最近働き方が多様化して会社に勤めなくても稼げる人が増えてきました。というより会社員とか公務員でいいの?っていうレベルです。政府も副業を推進していますね。

そして、その大きな流れの主流となるのがやはりリモートワーキングということなんです。副業解禁というのはある意味正規雇用のアウトソーシング化なんですね。つまり、正規雇用の非正規雇用化を進めているに過ぎないんです。さらにこの流れで特徴的なのが、「これからは非正規雇用で流動的に行こう!」ということと「オフィスもいらないよね?」っていうことなんです。

つまりどこでもいいから働ける人来てね。我々はもう常時雇って一生養う余裕はないから。というのがわかりやすく言えば副業解禁の流れなんですよ。

つまり、リモートワークが絶対条件なんですね。

リモートワークはスマホではできない

全く出来ないとまではいいませんが、やはりスマホでは仕事はできないですよ。私もこのサイトのすべてをフリック入力で記入していたらなんかの童話にあったように擦り切れて手がなくなっているはずです。スマホではまず同じ作業量はできません。

ここでわかりませんか?

これからの時代PCを使ったリモートワークこそが稼げる領域なのにみんなPCを使わなないでスマホばっかり使っているんですよ。

パソコンに詳しい人が勝つに決まっているじゃないですか。

どうです?これがわかったらあなたもパソ・サピエンスの仲間入りしませんか?

パソ・サピエンス
なーんてねっ

 

しかしここで書いたことは全くの事実なんです。プログラミングだってAIのシステムを組むのだってなんでもパソコンがないと100%の仕事はできないんですよ。このサイトだってスマホ・ファーストとかいいつつもデザインはPCユーザーのために作られていることは記事で説明しました。

デザインをしている人はスマホなんかで綺麗なサイトは見れないということを知っているんですね。モバイル・ファーストとか言っておきながらスマホ画面では最低限見れるようにするだけでデザインはパソコン利用者のためにしているんです。そんな時代にパソコンが使えない人は職を奪われるばかりです。(再来したパソコン時代にBTOパソコンがおすすめ

一方パソコンが使えるというだけで仕事にあぶれない可能性がこのままだとあります。パソコンの能力が急速に失われているはずだからです。一部の人以外はパソコンをやめてしまって持っていてもほとんど使わずにネットをしている様子が統計からは見てとれます。これはやばいな、と思うのと同時に、パソコン使えるってだけで最強だなって思ったんですよ。

パソコン使ってない人はおそらくパソコンを使うのがものすごい苦痛になっているはずですよ。これから伸びるビジネスにかかわることができません。これはある意味古くてい新しいデジタルディバイドなんですよね。スマホを持てない、じゃなくてPCが使えないことが貧困につながるんです。パソコンをストレスなく使えるっていうだけで伸びるていく業界とその仕事を独占できるんですよ。

本当にそうだなと危機感を感じたらBTOパソコン|パソ・サピエンスの記事でぜひこれからの時代に絶対に必要なパソコンというツールを再認識して探してみてください。

パソ・サピエンス
さあみんなパソ・サピエンス(パソコン人類)になろうぜ笑

おすすめ記事はこちら。

コメント

タイトルとURLをコピーしました