予算 用途 BTOパソコン

予算、用途別おすすめBTOパソコンを各メーカーから厳選【買い方】
おすすめBTOパソコンBTOパソコンおすすめ

BTOパソコンで買い物をする時どれを選べばいいかわからなくなってしまいますよね。

そもそもどんなパソコンを買うべきかの前にBTOパソコンメーカーはどこを選べばいいの?たくさんありすぎてよくわからない。

パソ・サピエンス

どこでもいいんですよ笑

BTOパソコンを買う時にまず一番大事なことを忘れてはいませんか?

あなたがBTOパソコンで買い物をした時一番満足のいく結果って何でしょうか。

パソ・サピエンス

それは自分にぴったりの構成をコスパの良い価格で買えた時では?

だとしたらそれがドスパラでなけれならないとかパソコン工房でなければならないということはないはずです。

一番いいBTOパソコンはどこか。

パソ・サピエンス

そんなものはないんですよ。一般的な観点から一番いいのはなんていう評価は出来ないんです。細かく分類して、こういうBTOパソコンを探しているならここがおすすめとかは言えますけど、単に「一番いいBTOパソコンはどこ?」という質問では「それは人によりますよ」としか言えないんですよ。

あなたはおすすめのBTOパソコンを探すためにいくらたくさんのBTOパソコンメーカーを紹介されたところで自分にぴったりのものを選ぶことなんて出来ませんよ。

ではどうしたら選べるのか。それは選択に不要な情報をばっさり切ることなんです。

この記事ではおすすめのBTOパソコンを紹介しますが、まずはBTOパソコン選びに不要な情報をバッサリ捨ててしまいましょう。

(とにかくおすすめのパソコンを知りたい方は軽く読み飛ばしておすすめのパソコンだけ見ていただければと思います。)

  1. BTOパソコンのサポート、保証は必要なのか(サポート、保証の良さから選ぶ)
  2. BTOパソコンの価格は厳密には比べられない-数千円差まで比べて検討するようなことは無駄
  3. 価格が大事かデザインが大事か
  4. BTOパソコンの推奨(おすすめ)スペック
    1. ゲーミングPCを買うならまずはグラボを決定すべし
      1. グラボを決定したら組み合わせのあるCPUを見て絞る
    2. ゲーミングPC以外を買う場合の推奨(おすすめ)スペック
  5. BTOでおすすめのゲーミングパソコン
    1. BTOパソコンでゲーミングPCを買うのに必要な予算はどれくらいか
    2. ゲーミングノートパソコンはおすすめできない
  6. GALLERIA MF RTX2070+Core i7 8700+SSD240GB+HDD1TB+メモリ8GB
  7. LEVEL-R037-i7-TOR Core i7-8700+ 8GBメモリ+240GB SSSD/1TB HDD+Z370
  8. NEXTGEAR i690GA2 Core™ i7-8700/8GBメモリ/240GB SSD/1TB HDD/GTX 1070
  9. 特に予算を設けず長期的にみてコスパが最良となるBTOパソコンを選ぶ
  10. STYLE-R037-i7-UHVI  Core i7-8700+250GB M.2 SSD+1TB HDD+8GBメモリ+Z370
  11. FRGAH370/A Core™ i7-8700+16GBメモリ+320GB SSD / 1TB HDD+GTX1060+H370 チップセット
  12.  予算以内でスペックを妥協しつつBTOパソコンを選ぶ
  13. 予算5万円から10万円でおすすめのBTOパソコン
    1. STYLE-M1B6-P-LN-K  Pentium Gold G5500+8GBメモリ+1TB HDD+GTX1050+B360 Express
    2. STYLE-S0B6-i3-UHS-K Core i3-8100+8GBメモリ+120GB Serial-ATA SSD+B360 Express
    3.  STYLE-M1B6-i5-UH-D Core i5-8400+8GBメモリ+1TB HDD+B360 Express
    4. AeroStream RM3A-A180/T AMD Ryzen™ 3 2200G+8GBメモリ+500GB HDD +AMD A320
  14. どうしても予算が足りない!5万円以下のおすすめBTOパソコン
    1. STYLE-M1B6-P-UH-D Pentium Gold G5400+4GBメモリ+1TBHDD+B360 Express

BTOパソコンのサポート、保証は必要なのか(サポート、保証の良さから選ぶ)

このPCめっちゃいい!しかも安い!これ買おうかなあ

こう思った時に、でもこのBTOパソコンのサポートってどうなんだろ?とか思いだしたらいつまで経ってもぴったりのPCを選べませんよ。

基本的に私はBTOパソコンでサポートや保証(初期不良以外)は不要だと考えています。それのために数千円、1万円2万円、本体の10%とかを払う場合がありますが、それは取りも直さず本体価格への支払いと同じです。

いくらサポートが手厚くても他のBTOパソコンで12万円で買えるパソコンを15万円で買っていたらいい買い物とは言えないんですよ。

ここでパソコン初心者の方がよくわかっていないことを一つお教えします。

パソ・サピエンス

パソコンって高く売れるの知ってた?

そうなんです。パソコンって高く売れるんですよ。どうやって売るのかと言えばヤフープレミアムに登録して写真をとってスペックをコピペして出品するだけです。

それだけで適正価格であればすぐに売れるのがパソコンなんです。

それはなぜか、パソコンのパーツが極めて換金性が高く価値がはっきりと決まっているからなんです。

例えばCore i7-8700を見てみましょう。⇒ヤフオクCore i7-8700の落札相場

末尾にKとかTとかありますがそれは同じものではありません。TならT同士で比べる必要があります。

ここで相場を見るとジャンク品以外ほとんど似たような価格で落札されているのがわかります。しかも中古品と新品の差がそこまでありません。何故かと言うとCPUって壊れないパーツなんです。新品でも中古でもあまり変わらないんですよ。経年劣化すらしないと思っていいです。

これがわかると次のように考えるようになります。

パソ・サピエンス

保証とかサポートとかいらなくない?壊れたら売ればいいし。

パソコンって壊れにくいですが、運が悪ければもちろん壊れることもあります。しかしその場合でも壊れるパーツはたいてい一つです。他のパーツは全部生きていることが多いんすよ。

CPUだけとってもCore i7-8700を3万円くらいで売れることはわかっているんです。大体Core i7-8700の載っているPCって10万から14万くらいですよね。壊れたとしても3万円は回収できます。実際には他のパーツも価値がありますし、壊れていても価格はつきます。

一方PC本体に加えて数万円支払ったところで一度治ってもまた同じ箇所が壊れて修理に出すこともありえますし、何度も壊れやすい個体に関わるのは時間の無駄でしかないんですよ。それならバラバラにして売ってしまったほうが良いんです。バラバラにできなくてもまとめてパーツとりで買っていく人は必ずいます。

個人で売るならPC買取ショップとかではなくヤフオクとかメルカリで売るのがいいです。高く売れます。

BTOパソコンに延長保証が必要かは次の記事でも書いています。しかし売れるから保証はいらないでいいでしょう。

BTOパソコンで延長保証をつける必要性はあるのか

一方売るのとか無理だし、逆にめんどくさいと思った人もいるでしょう。そういう方は高いサポート代を出してもサポートや延長保証をつけるという選択をすれば良いことになります。

これで保証が必要か、サポートの良さを考慮して選ぶかも決められますよね。私ならサポートは受けないのでめっちゃ評判の悪いBTOパソコンでも良いということになります笑

まあ初期不良だけはちゃんとしてもらないと困りますけどね。しかしBTOパソコンの悪い口コミBTOパソコンの悪い評判でも調べたとおり信憑性のある悪い口コミ評判ってほとんどないですよ。ほぼ伝聞です。

サポートで選ぶという方はパソコン工房のサポートの評判を調べたので参考にして下さい。

パソコン工房の送料、支払い方法、保証・サポート、評判などまとめ【BTOメーカー】

基本的にはおすすめのBTOパソコンはサポートや保証の良し悪しで選ぶ必要はないと考えて下さい。

BTOパソコンの価格は厳密には比べられない-数千円差まで比べて検討するようなことは無駄

無意味、無駄

BTOパソコンってそもそもマザーボード一つ取っても何を使っているかはわからないじゃないですか。GIGABITEかASUSかによっても数千円違うこともありますしMSIでもまたことなります。それなのにカスタマイズで複数のBTOパソコンでどれが一番安いかなんて数千円レベルで比べても意味がないんですよね。さらにマザーボードはチップセットが370とついているのでまあまあ良いなと思っても電源がチープだったりするかも知れません。というわけで数千円レベルは誤差に過ぎないんですよ。

BTOパソコンごとに税別だったり税込みだったりもする細かく比べていくとわけがわからなくなってきます。

パソ・サピエンス

価格の比較はおおざっぱでいいでしょう。感覚的に安いなと思ったらたいてい安いです。

BTOパソコンについては記事も書いていますし価格を一通り目にしていますが全く同じパーツを使ったらここだけはずば抜けて安いというところはないです。何かしらパーツの差があって価格に差がついています。どこでも掘り出し物はあるしおすすめのBTOパソコンは複数あります。実際私がこれから買うとしたらどこかを教えましょうか。

パソ・サピエンス

買う前に見て決めます笑

私は自作PCを20台以上作っていますがそれでもパーツ購入点含めここで買うのが絶対にいいと言うお店はないんですよ。だから買う時にみてぴったりの構成でやすかったところで買います。

【2019年】BTOパソコンセール情報まとめ-スケジュールやおすすめ商品

そのぴったりの構成っていうのも人によって違います。だから必ずしもBTOパソコンのメーカーをどこどこどこと絞る必要もないんです。たまたまちょうどいい構成で売っていてキャンペーンも魅力的ならそこで買えば良いんですよ。どこのBTOパソコンがおすすめだよ!とかじゃなくて重要なのはちょうど欲しい構成がたまたまセールで安く売っていたというようなことなんです。お気に入りメーカーがある人はともかくそれ以外の人はお店より構成にこだわってくださいね。

このことから(おすすめ)BTOパソコンを選ぶ時にBTOメーカーで絞ったり選んだりする必要はないと言えます。

価格が大事かデザインが大事か

価格かデザインか

多くの人は安いお店が良いでしょう。しかしひとによっては多少値が張ってもデザインが良い方がいいという人もいます。

パソ・サピエンス

どちらも正解ですよ!

かっこいいBTOパソコンが飼いたいと思う方はSTORMみたいなちょっとおしゃれなケースを扱っているお店で買えばいいんです。一方かっこいいにもひとそれぞれ感性が違うのでベーシックな黒のOPCがかっこいいと言う人もいます。

つまりですね…。

パソ・サピエンス

好きなとこで買いなよ!笑

こういうことなんです。

パソコン選びにデザインって結構大事ですよ。まあ買ってしまえば気に入ってきたりもしますが、どれだけ良い構成でもこのデザインがやだなぁと思ったら使っていて楽しくないです。ドスパラ
のデザインは地味でやだなぁと思ったらお店自体選択肢から外すべきですしドスパラのデザインはシックでいい!と思うならドスパラ中心で見ていけばいいということになります。

そうこうしているうちに2社くらいにメーカーは絞れますよ。

逆にデザインは重視しないという人は徹底的に価格が安いところで選ぶのも良いでしょう。最近のBTOパソコンのセールは自作歴の長い私でも嬉しくなってしまうくらい安いパソコンが売られていて見るだけでも面白いです。

価格で選びたい方は次の記事がおすすめです。その場合どこで買うかというより激安情報に着目したほうが良いでしょう。

要するにデザインの好みも人それぞれだし価格もセールごとで安いお店は変わるのでここがおすすめっていうBTOパソコンはないです笑 ある時はここがおすすめで今回のセールはここがおすすめって感じになります。

じゃあどうやって選べば良いのか。

パソ・サピエンス

ノリとフィーリングで選んで下さい笑

ふざけているわけじゃないんです。まずはPCを選ぶ条件(構成など)について理解を深めましょう。買う時はこのメーカーのケースいいな。構成もしっかりしてそう。電源も良さそうだし。今回はセールで安いしこれにしよう。くらいのノリでいいんです。

まずはどのような構成が自分にぴったりなのか知っておきましょう。それを知るためには次の記事もおすすめです。

BTOパソコンおすすめパーツ(構成)

あれこれ記事を読みたくない方はこの記事でも完結しますので心配ありません。でもPC選びって選択に至るまでにある程度の知識や必要なパーツがわかっていると選びやすいですよ。それでもPCについて学ぶのが面倒という方もいると思います。それはそれで問題ないので読み進めて下さい。

BTOパソコンの推奨(おすすめ)スペック

BTOパソコンの推奨スペックってなに?

パソ・サピエンス

それすらも人によって違います。

例えばゲーミングPCを買うのか普通のPCを買うのかでも変わってくるんですね。

ゲーミングPCを買うならまずはグラボを決定すべし

ゲームをするならPCパーツの中で一番重要なのはグラボです。まずはグラボを決定してしまいましょう。その際選び方は次のようなパターンがあります。

  • お金に糸目をつけず今出ている最高ランクのグラボを買う
  • ちょっと型落ちのコスパの良いグラボを買う
  • ぎりぎり使える安いグラボを買う

これもそれぞれの価値観です。グラボは進化がめざましく最高ランクのものを買っても数ヶ月で陳腐化することもあるのではじめからちょっと型落ちのコスパの良いモデルを買うのもおすすめですね。そうこうしているうちに買う時に最高ランクだったグラボが陳腐化してきて、そのころに最高ランクのグラボを買ったら全然性能が上だったということもありえます。ただし数ヶ月すると同じように陳腐化してくる可能性がありますが笑

ゲームの快適度にかける情熱の違いじゃないでしょうか。コスパの良いモデルを買って解像度を落としてもよいですしそれぞれの価値観で選びましょう。

グラボを決定したら組み合わせのあるCPUを見て絞る

CPUはCore i7がいいに決まっていますが、予算に応じてCore i3でもCore i5でもいいでしょう。ゲームに必要とされなければPentiumでも良いかも知れません。ゲーミングPCを買う方にとってはいちばん大事なのはグラボなので普通のPCを買う方よりもグラボ以外を妥協するこもおすすめします。

ゲームが快適に出来ればいいと考えて下さい。

ゲーミングPC以外を買う場合の推奨(おすすめ)スペック

ゲーミングPC以外を買う場合はまずCPUを選ぶことがおすすめです。CPUをどれにするか決定し、そこから各社のラインナップを見て決めていくのです。CPUでBTOパソコンを選ぶということは予算で選ぶのと同じことです。5万円なら良いCPUはまず無理ですし自ずと選べるCPUは決まってきます。

スペックの低いCPUを選ぶとメモ帳を立ち上げるような単純なタスクでも遅延が発生するので良いものを選ぶことがおすすめです。(例えばノートパソコンのatomとあceleronを選ぶとそんな感じになります)

BTOパソコンおすすめ構成(パーツ)でも書いている通り、最もコスパよく長く使いたいのであれば最高ランクのCPUを使うことがおすすめです。良いCPUを使えばCPUの処理能力不足による買い替えが数年遅くなるため長く使えるという理屈です。

コスパより目先の予算の方が重要だと言う場合もあるでしょう、その場合はこれから説明するポイントを比べつつ最適なCPUを選べばいいと思います。

予算はそこまで限定しなくてもいい場合CPUはCore i7やCore i9にすることがおすすめです。またはAMDのRYZEN7でも良いでしょう。

最高ランクのCPUを買うことで壊れた時に処分する際の換金性もあがります。高く買ったものは高く売れますので損することはないんですよ。PCの換金性について理解していれば高くて性能の良いパソコンを迷わず選択することが出来ます。私も迷わずCore i7(第9世代ならCore i9)の物を買います。

CPU以外でスペックに関し頭に入れておくべきことは次のような基準です。

一般的に推奨のスペックは次のとおりです。

  • CPUはCore i5以上、出来ればCore i7
  • メモリは最低8GB以上、16GB以上がおすすめ(メモリの相場が安ければ32GBもおすすめ)
  • SSDとHDDはそれぞれSSD180GB以上、HDD1TB以上
  • 電源は300Wでも動かないことはないが400W500W以上あったほうが安心
  • 最大メモリ搭載量の制限からチップセットは310とついたもの(最大メモリ32GB)より370とついたものの方が良い(最大メモリ64GB。B360は370と同等)

チェックポイントとしてこれだけメモしておけば簡単にBTOパソコンを選ぶことが出来ます。メモリは今現在は64GBも必要ありませんが6年後くらいにはそれくらいあってもいいという状況になっている可能性があります。その時に16GBしか使えないPCはお役御免になっているでしょう。64GB積めれば10年経ってもスペックは十分だと思いますのでメモリの最大搭載量は多いに越したことはありません。

その前に壊れるだろと思うかも知れませんが、HDDが壊れたとかは会ってもPCそのものが10年程度で怖えるかという言えば壊れない可能性のほうが高いです。

ついでに言っておけばゲームをやらない場合グラボはなしでもいいということです。(⇒グラボなしでおすすめのBTOパソコン厳選3台-注意点や電源など)youtubeの視聴くらいならCPU内蔵グラフィックで十分です。CPUに内蔵グラフィックがないCPUの場合必ずグラボがついているはずなので問題ありません。

ここからは実際におすすめのモデルをピックアップしていきます。必ずもそれでなければならないのではなく、それに近いモデルでいいのでメモを取るなどしてセール情報をみたりして最適なタイミングで入手しましょう。

おすすめのモデルをピックアップするまえにピックアップの基準を示しておきます。今まで書いてきたことから自分はどのような観点からおすすめのBTOパソコンを選ぶのか決めて該当する箇所だけ見ればいいです。

  • ゲーミングパソコンを買う場合
  • 目先の予算より長期的なコスパが最も良くなるモデルを買う場合
  • 予算重視で必要な妥協をして選んでいく場合

順番に見ていきましょう。

今回の記事ではデスクトップ中心に紹介しています。ノートパソコンはこちらの記事でどうぞ。

BTOでおすすめのゲーミングパソコン

おすすめ ゲーミングパソコン

BTOパソコンでゲーミングPCを選ぶ場合一番重要なのはグラボです。というかグラボ以外はそれほどこだわらなくていいでしょう。しいていえばメモリは16GB以上にした方がいいかも知れません。CPUはそこまで求められないと思いますが性能の低すぎるCPUは考えものです。結局はCore i5以上(Ryxzen5以上)を選ぶのが無難です。

(※セール商品は除外するので似たような構成をセールで探すのもおすすめです。)

BTOパソコンでゲーミングPCを買うのに必要な予算はどれくらいか

BTOパソコンでゲーミングPCを買うなら15万円以上は見ておいたほうがいいです。そもそもグラボだけで7万円くらいしたりするのでミドルエンド~ハイエンドのPCに7,8万円のグラボを載せると必然的に15万円~20万円弱は平気で言ってしまうのです。

16万円から18万円くらいが一般的だと考えましょう。

ゲーミングノートパソコンはおすすめできない

ゲーミングPCを買う場合グラボが重要になってきます。デスクトップならグラボを変更することも簡単ですがノートパソコンでは難しいでしょう。

ノートパソコンはモニターもついてるのが魅力ですがゲーミングパソコンを選ぶ場合はデメリットが大きいです。モニターのサイズも制限さえますしね。ゲーミングPCはデスクトップにしておきましょう。モニター代が別途かかりますが予算を多めに見積もるしかないです。

ゲーミングノートパソコンではのちのちグラボを交換したいと思っても困難でしょう。デスクトップなら差し替えてドライバーを更新するだけで簡単に交換できます。

それではおすすめのゲーミングPCをピックアップしていきます。

GALLERIA MF RTX2070+Core i7 8700+SSD240GB+HDD1TB+メモリ8GB

3D性能(DirectX)ベンチマークと総合ベンチマーク

CPUにintel Core i7-8700を搭載しグラボにRTX2070を搭載したモデルです。現行グラボのなかでも上位モデルに属しゲーミングPCとして十分な能力と言えるでしょう。

SSDやHDDも必要十分な容量です。メモリは16GBにカスタマイズした方が無難ですね。

詳細スペック

CPU
インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド)
CPUファン
静音パックまんぞくコース (高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
グラフィック機能
NVIDIA GeForce RTX2070 8GB (3スロット使用/HDMI x1, DisplayPort x3, USB TYPE-C x1)
電源
CORSAIR 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE / CX650M)
メモリ
8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD
240GB SSD
ハードディスク/SSD

1TB HDD

(出典:ドスパラ

ドスパラで詳細を見る

LEVEL-R037-i7-TOR Core i7-8700+ 8GBメモリ+240GB SSSD/1TB HDD+Z370

同様にグラボにRTX2070を採用したモデル。パソコン工房で見たところCore i5にしてもい1万円しか変わらないためCore i7の方が良いと判断しました。

チップセットはZ370とななっておりオーバークロックモデルで過大でではありますが(マザーボードがオーバークロックモデルでCPUがオーバークロックモデルでないのはよくわからりませんが笑)、拡張性は十分だと判断できます。

詳細スペック

Windows 10 Home 64ビット [DSP版] Core i7-8700 インテル Z370 Express DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1) 240GB Serial-ATA SSD 1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ GeForce RTX 2070 8GB GDDR6 ミドルタワー / ATX 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源(パソコン工房icon

パソコン工房で詳しく見るicon

NEXTGEAR i690GA2 Core™ i7-8700/8GBメモリ/240GB SSD/1TB HDD/GTX 1070

マウスコンピューターよりコスパの良いモデルです。GTX 1070を搭載し平均的な構成を満たしたお得なモデル。

上位グラボよりコスパの良いグラボのモデルを探している方にはおすすめです。

詳細スペック

OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル® Core™ i7-8700
■グラフィックス : GeForce® GTX 1070
■メモリ : 8GB PC4-19200
■SSD : 240GB
■ハードディスク : 1TB
■電源 : 500W 【80PLUS® BRONZE】

G-Tuneで詳しく見るicon

特に予算を設けず長期的にみてコスパが最良となるBTOパソコンを選ぶ

長期的にみてコスパが最良のBTOパソコン

パソコン購入でもっともお得となるのはこの買い方です。

パソ・サピエンス

一番いいやつを買って限界まで長く使うという以上にコスパの良い方法はありえません。

もちろん中には早く壊れてしまう場合もあるでしょう。しかし人生において数回パソコンを買う機会があるとすればその全部がすぐ壊れるという可能性はあまり高くありません。人によってPC運が悪いという人はいるかも知れませんが笑

パソ・サピエンス

パソ・サピエンスこと私も、昔は買うコンポ買うコンポすぐ壊れるという音楽再生機器運がない男でした笑
しかしパソコンはまだ壊れたことがありません。

20台以上自作して壊れたことがないんですよ。あっ、HDDがおしゃかになったことは3台位あります。でもそれ以外はありませんね。PC自体が壊れたことはありません。

そのためPCは壊れない前提で考える事ができます。

20年使えるかといったらちょっとわかりませんが15年ならかなり生きている可能性が高いでしょう。つまりパソコンは購入価格÷年数、もっと言えば購入価格÷使用時間でコスパを測ることが出来ます。

3万円のPCを買って2年で使用に耐えなくなってしまえば年15,000円払ったことになりますが、10万円のPCを買って10年使えば年1万円です。しかも使用している間の快適度は断然スペックの良いPCの方が上なわけです。

パソコンというのは完全に安物外の銭失いが当てはまるジャンルです。

1年に一回2万円3万円のノートパソコンを買い替えている人と時々レビューで見ますがこれが一番ダメなパソコンの買い方です。時間的価値を理解して高コスパなパソコンを買う方法については次の記事でもお読みいただけます。

BTOパソコンのもっともコスパのよおい買い方は要するにハイエンドのパソコンをなるべく安く買うことに尽きます。

そのため現時点でのハイエンドの高コスパモデルは大体決まっています。それはつぎのようなものです。

Core i7-8700(または8700K)

それにさきほども上げたCPU以外の次の条件を満たすものです。

AMDならRYZEN7を選ぶと良いでしょう。

一般的に推奨のスペックは次のとおりです。

  • CPUはCore i5以上、出来ればCore i7
  • メモリは最低8GB以上、16GB以上がおすすめ(メモリの相場が安ければ32GBもおすすめ)
  • SSDとHDDはそれぞれSSD180GB以上、HDD1TB以上
  • 電源は300Wでも動かないことはないが400W500W以上あったほうが安心
  • 最大メモリ搭載量の制限からチップセットは310とついたもの(最大メモリ32GB)より370とついたものの方が良い(最大メモリ64GB。B360は370と同等)

チェックポイントとしてこれだけメモしておけば簡単にBTOパソコンを選ぶことが出来ます。メモリは今現在は64GBも必要ありませんが6年後くらいにはそれくらいあってもいいという状況になっている可能性があります。その時に16GBしか使えないPCはお役御免になっているでしょう。64GB積めれば10年経ってもスペックは十分だと思いますのでメモリの最大搭載量は多いに越したことはありません。

その前に壊れるだろと思うかも知れませんが、HDDが壊れたとかは会ってもPCそのものが10年程度で怖えるかという言えば壊れない可能性のほうが高いです。

グラボに関してはゲームをやらない人は必要ないのでグラボなしでも良しとします。

ここでメモリについて説明しておけば現状は8GBだとヘビーな使い方(ブラウザの多窓閲覧程度でも)だときついです。16GB以上が標準になりつつあると思って下さい。8GBだと3年立たないうちに使用に耐えなくなると思います。6年後には16GBが最低ラインになっているでしょう。ブラウザの速度や描画の滑らかさなど使い勝手が向上すると大体使用するメモリも増えていきます。さらにWEBページのリッチコンテンツ化もあいまって必要なメモリもどんどん増えていくのです。

現時点では310のついたチップセットで最大メモリ32GB、360や370以上で64GBとなっており十分です。私の感覚では大体3年毎に8GB最低ラインが切り上がっている感じですので64GBあれば10数年後でも十分使える可能性が高いでしょう。

そんなに使えるの?と思うかも知れませんが、CPUもメモリも壊れないパーツとして有名です。普通に使っていれば半永久的に使えると言っても過言ではないと思います。

長くなりましたがこのような条件に当てはまる高コスパモデルを見ていきましょう。

(現在BTOパソコン各社で第9世代のCPU搭載モデルが発売されていますが価格がこなれていないと思った場合は除外いたします。)

STYLE-R037-i7-UHVI  Core i7-8700+250GB M.2 SSD+1TB HDD+8GBメモリ+Z370

パソコン工房からめっちゃコスパに優れたモデルをご紹介。予算を制限せずって言っても安いですよ。99,980 (税別)~。

Core i7-8700がついてこの価格は驚異的です。

パソ・サピエンス

パソコンも安くなったものだな~

しかも最新のM.2 SSDがついてるのもすごいです。チップセットとしてはハイエンドと言える(オーバークロックモデル)Z370もついていて税別とは言え10万円割れは安すぎます。

SSDが今たまたま安いということと第9世代のCPUが出たということもあると思うので今のこの価格はかなりめっけもんですよ。

詳細スペック

Windows 10 Home 64ビット
Core i7-8700
インテル Z370 Express
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
250GB NVMe対応 M.2 SSD
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
UHD Graphics 630
ミドルタワー / ATX
450W 80PLUS STANDARD認証 ATX電源(パソコン工房icon

パソコン工房で詳しく見るicon

パソ・サピエンス

パソコン工房【公式通販サイト】でみたら7万円台(税抜)からあったよ笑 Core i7のやつ!今パソコン安すぎ!by パソ・サピエンス

FRGAH370/A Core™ i7-8700+16GBメモリ+320GB SSD / 1TB HDD+GTX1060+H370 チップセット

BTOのフロンティアよりハイスペックモデルです。

フロンティアではCore i7搭載モデルになると他の構成まで豪華になって値段が上がってしまうんですね。価格は142,800(税抜)になっています。グラボが必要がない方にはおすすめしませんがゲーミングPCを探しているならいいモデルだと思います。

SSDも他のBTOと比べ大盤振る舞いしている傾向があるのがフロンティアの特徴です。メモリも標準で16GBのものが多いですね。そのため、カスタマイズ不要で選びやすいことから当サイトではフロンティアを初心者におすすめのBTOパソコンとしています。

・Windows® 10 Home 64bit版 [正規版] ・インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー (3.20GHz/6コア/12スレッド/12MB)
・インテル® H370 チップセット
・16GB (8GB x2) DDR4 SDRAM PC4-21300 (DDR4-2666) メモリ
・320GB SSD / 1TB HDD / DVDマルチドライブ
・NVIDIA® GeForce® GTX1060 6GB
・600W ATX電源 80PLUS BRONZE【日本製コンデンサ仕様】
・2年間センドバック保証 (HDD 1年保証)

【FRONTIER】

実はこのフロンティア先程の2つと比べるとちょっと高い気もしますが(まあグラボがついているせいもありますが)、実はこのメーカー、セールがずば抜けて安いBTOメーカーなんです。

フロンティアで買う場合は通常構成だけではなく、セールに目を通すことがおすすめです。思わぬ拾い物価格を見つけることが出来ますよ。

フロンティアのセールはこちら!(2種類あります)

フロンティアのセール

 予算以内でスペックを妥協しつつBTOパソコンを選ぶ

予算で選ぶBTOパソコン

BTOパソコンはMAXでお得に買うなら最上位CPUの構成で長く使うのがおすすめです。しかし誰しも10万15万のパソコンを買えるかと言ったらそうではないですよね。

そこで自作歴20台以上のパソ・サピエンスが初心者の方のために予算に応じたおすすめBTOパソコンをピックアップいたします。

予算でBTOパソコンを選ぶ前に選び方のコツと言うか心構えを知っておいたほうがいいです。それは次の通り。

  • 予算を限定するということは必ず妥協をしなければならないということ
  • 予算をある程度しっかり守ること
  • 拡張性について理解すること

基本的にBTOパソコンは拡張性が高いですから、今安いものを買ったとしても後で良いパーツに変更する(換装する)事ができます。

予算を決めるということは例えば5万円ならCore i5やCore i7はまず無理なので諦めるしかないです。やっぱりCorei i5がいいななどとなし崩しに上限を変更していくと予定を大幅にオーバーしてしまう可能性があるので注意しましょう。

今は8万円しか出せないけど半年たてば5万円くらい用意できるという場合。グラボを足したりCPUを交換したり、メモリを増設したりすることはあとからでも出来るのでそういった分割を前提とした買い方もおすすめです。

ある程度の拡張性を担保するためにミニタワー以上の大きさをセレクトしましょう。

予算5万円から10万円でおすすめのBTOパソコン

5万円以下のパソコンはCPUがCereonなどになってしまうためおすすめできません。CPUは安くなればなるいほどコスパが悪いです。価格性能比が効率が悪くなるということです。

そこでコスパ重視の方におすすめのCPUがあります。それがPentium GoldというCPUです。PentiumはCereronに次ぐレベルのCPUであまり性能が高いとは言えなかったのですが最近のCPU性能の工場による底上げとPentiumの「Gold」というモデルの登場で飛躍的に性能が向上しました。隠れた激安モデルです。

STYLE-M1B6-P-LN-K  Pentium Gold G5500+8GBメモリ+1TB HDD+GTX1050+B360 Express

パソコン工房【公式通販サイト】よりPentium Gold G5500搭載の高コスパモデルです。なんとこのパソコンGeForce GTX 1050を積んで69,980 (税別)~ですよ。

パソ・サピエンス

激安過ぎる!

SSDはついてないですが120GBのSSDなら今は3000円位で手に入りますし自分でクローンしてもいいですよね。カスタマイズで追加することも出来ます。(ちょっと高いです。)

ちょこっと手を加えることが出来る方にはおすすめの超コスパモデルです。

 Windows 10 Home 64ビット Pentium Gold G5500 インテル B360 Express DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(8GB×1) 1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ GeForce GTX 1050 2GB GDDR5 ミニタワー / microATX 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

パソコン工房で購入するicon

STYLE-S0B6-i3-UHS-K Core i3-8100+8GBメモリ+120GB Serial-ATA SSD+B360 Express

最小構成だがメモリやSSDも最低限の要件を満たした高コスパモデル。さらにCPUもCore i3と5万円台のパソコンとしてはかなりのハイスペックとなっています。

チップセットがH310ではなくB360なのもポイントが高いです。価格は54,980 (税別)~。

(ただしこちらの機種はスリムタイプなのでグラボなどの拡張性は低いです。)

パソ・サピエンス

この価格帯でSSDなのもすごい!パソコン工房ならではの品揃えです。

詳細スペック

Windows 10 Home 64ビット
Core i3-8100
インテル B360 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(8GB×1)
120GB Serial-ATA SSD
DVDスーパーマルチ
UHD Graphics 630
スリムタイプ / microATX
300W 80PLUS BRONZE認証 TFX電源

 STYLE-M1B6-i5-UH-D Core i5-8400+8GBメモリ+1TB HDD+B360 Express

こちらもパソコン工房のCore i5モデル。パソコン工房は低価格帯の品揃えが非常に良いのでおすすめです。「ローエンド低価格帯でおすすめのBTOパソコン(デスクトップ・ノート)」でもパソコン工房をおすすめしています。

こちらはなんとCore i5-8400。非常に性能の高いモデルです。どれくらい高いかと言うと私のメインPCで使用しているCore i7(第4世代)より性能高いです。(泣)

このCore i5搭載モデルがなんと59,980 (税別)~。

パソ・サピエンス

ヤバいモデルを見つけてしまいました笑

詳細スペック

Windows 10 Home 64ビット Core i5-8400 インテル B360 Express DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1) 1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ UHD Graphics 630 ミニタワー / microATX 350W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

こちらは電源がやや容量が小さいのでカスタマイズで+980円の450Wにしておくと良いでしょう。

サイズもミニタワーですので拡張性も十分で購入したあといろいろ追加することも出来ます。

のちのちグラボを追加したりHDDを追加する前提のベースとして購入するのもおすすめですね。性別とは言え5万円台は安すぎです。

パソコン工房で購入するicon

AeroStream RM3A-A180/T AMD Ryzen™ 3 2200G+8GBメモリ+500GB HDD +AMD A320

激安パソコンをツクモからピックアップ。AMDのRyzen3も通常用途では十分でしょう。さらに8GBメモリと最低要件を満たしています。

SSDではなくHDDですがカスタマイズでSSDを加えることも出来ます。(SSDは自分で交換するのも簡単です。+3000円ちょっとで出来るでしょう。)

こちらの価格はなんと、税別 ¥57,800

OSWindows 10 Home (64ビット版)
CPUAMD Ryzen™ 3 2200G
(4コア4スレッド | 定格3.5GHz、最大3.7GHz | 6MB L2/L3キャッシュ)
グラフィック機能Radeon™ Vega 8 グラフィックス (プロセッサー内蔵)
ビデオメモリメインメモリと共用※2
マザーボードASUS PRIME A320M-C R2.0 (MicroATX)
チップセットAMD A320
メインメモリ8GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx1)※1
最大 32GB メモリスロットx2(空き1)288-pin
サウンドオンボードHDオーディオ (ALC887)
ハードディスクドライブシステム用500GB HDD※3 (SATAIII接続 / 6Gbps)

ツクモ

予算10万以上の場合今回はすでに紹介した長期的におすすめできるモデルでいいと思います。

どうしても予算が足りない!5万円以下のおすすめBTOパソコン

STYLE-M1B6-P-UH-D Pentium Gold G5400+4GBメモリ+1TBHDD+B360 Express

正直5万円以下はあまりおすすめできませんがパソコン工房でいいものを一つ見つけました。CPUは先程紹介したPentium Gold G5400。メモリが4GBなので構成を変更するかのちのち足す前提で購入すればいいと思います。

価格はなんと44,980 (税別)~。税金入れても5万いかないですね…。

パソ・サピエンス

5万円以下ではこれ一択です。まず間違いないでしょう。

詳細スペック

Windows 10 Home 64ビット
Pentium Gold G5400
インテル B360 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 4GB(4GB×1)
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
UHD Graphics 610
ミニタワー / microATX
350W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源

パソコン工房で購入するicon

長くなりましたが以上でおすすめBTOパソコンのまとめは終了です。

ゲームPCを買うか、予算を設けずとにかく長期的に最もコスパの良い買い方をするか、予算を限定して選ぶかじっくり考えて間違いのないパソコン選びをしましょう。

パソ・サピエンス

BTOパソコンを購入するならセール記事にも目を通す事がおすすめです。

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