スマホは人類家畜化計画の道具だった！パソ・サピエンスは救世主なのか

どうも、救世主です

いきなりなんです！？

いや～最近陰謀論にはまっててね

嘘だとわかってもつい見ちゃうんだよね。実に面白い。

ということで今日はパソコンからちょっと外れた…いや正確には全く外れていないのですが、ちょっとかわった話題について書きます。

というのも私はさっき言った通り、陰謀論に最近は待っているのですが、そこでたびたび「人類家畜化計画」という言葉が出てくるのです。

ええ～

し、しずかに

そしてふと私は考えていたのですが、スマホを使っている人というのは実に家畜に似ているのです。そう、まるで家畜そのものなのです…。

スマホを使っている人が家畜であるこれだけの証拠！

以下にスマホを使っている人が家畜である証拠をこれでもかというほド上げてみましょう。果たしてスマホが人類家畜化計画の道具なのかがわかるはずです。

そもそも家畜というのはどういう存在のことを言うのでしょうか。

全部まとめますが、家畜は一日中草ばかり食べています。そしてたいていは一つのところを動かず、ずっとひたすら草ばかり食べて過ごしています。さらに移動してもちょっと歩いてはとまって草を食べ始め、意識は草ばかりだとわかります。

家畜は無料だとか、有料だとは思っていませんが、草に限りがあるから節約しようとか一気に食べたらまずいから保存しようとはしません。動物でもえさの保存をする種は多いですが家畜は一切しません。

草は無料で無限にある可能ように思って（思っているかすらわからないが）いるわけです。しかしその代償は自分の肉を差し出すことだと気づいていません。

Youtubeで依然見ましたが、ジャッカルが家畜を襲いに来ているのをハンターが狙撃するんですが、肉食動物が近づいてるのに家畜のウシは全然逃げないんです。恐怖を感じないのかなんなのかわかりませんが、その場で座り込んでいるんですね。

家畜は決して策を超えて逃げ出そうとしません。特にや制を失った牛や豚は当てはまるでしょう。

家畜は言われるままにおとなしく人間に誘導されるがままに動きます。時に牧羊犬のような動物に誘導されることすらあります。

ただひたすれら言われるがままに動くのです。

完全に囲われた家畜はGPSすら不要でしょうか、放牧されている家畜や人間にとらえられて再び野生に放たれる動物やGPSを付けられることがよくあります。家畜は草食動物とは限らず、管理された野生の公園内で買われている肉食動物も一種の家畜と言えるでしょう。彼らはGPSを付けられて放たれます。

そしてこのような特徴は完全にスマホを使っている人に当てはまっているんだ！

以上を参考にスマホ利用者が本当に家畜化されているのか検証してみましょう。

まずいっておくべきことは、スマホ利用者のすべてが完全に家畜化されているとは限りません。スマホを持っていても家畜的な行動はとらない人もいます。しかし一部の人は完全に家畜化されているとしか思えません！

スマホ利用者の行動の特徴;

なんとこんなにも当てはまっている！

上場差を避けるためにまとめて書きますが、スマホユーザーの一部はスマホばかり見つめて過ごしています。

電車でもスマホから全く目を離さずしきりにスマホ画面を密見ている人を見かけます。また集中するあまりスマホを見つめたまま駅に入ってきた電車に気づかず激突する人もいます。

また運転中にすらスマホをする人がいて事故を起こしています。

さらに言えば、ポケモンGOなどのGPSつきのゲームの誘導されるがままに動かされ、無意味にあちこちを行ったり来たりしています。（怒られるかもsしれませんが）

このようにスマホのヘビーユーザーは家畜と全く同じ行動をとらされているのです！

ひょっとするとポケモン○Oの開発者は人類家畜化計画の一員であり、「この家畜どもは全く命じるがままにこんな辺鄙な場所に集まっているのだ」などと高笑いしているかもしれません。

そして私はこのスマホ画面を一心不乱に見つめる人たちは「人類家畜化」の進行度として見ることができると思います。一方PCユーザーはそのようなスマホアプリを作ったり、何か新しいものを生み出そうとしているのです。

あなたもスマホを見つめるのではなく、何か新しいものを生み出そうとする側のパソ・サピエンスになりませんか？

この「スマホが人類家畜化計画の道具である」という事実は、今後起こるデジタルディバイドということにもつながっているのです。詳しくはこちらをどうぞ。